ただの箱だと思ったら、
だいぶ違った。
キャンプ用品を収納するための箱。 そう思ってフタを開けると、 テーブルが出てくる。
バイク用のケースかと思ったら、 横から作業台が現れる。
車の屋根には、 頑丈なアルミ製の収納ボックス。
クーラーボックスを探していたら、 水に浮くモデルまである。
少し変わっている。
でも、ちゃんと考えられている。
そんな一風変わったアウトドアギアを 手がけるのが、 ROCKBROOK(ロックブルック)です。
アルミ製テーブルボックスを中心に、 バイク用ケース、車載収納、 クーラーボックス、コーヒーギアまで 幅広く展開。
今回はDYNT COYOTEが取り扱う ROCKBROOKの魅力を、 ちょっと楽しく掘り下げてみます。
仕事ばかりだった人生を、
一度のキャンプが変えた。
ROCKBROOKのブランドストーリーは、 創業者ラニー氏のキャンプ体験から始まります。
長い間、仕事中心の生活を送っていた彼は、 ある日、友人とキャンプへ出かけました。
都市の喧騒から離れ、 星空の下で焚き火を囲む。
特別なことをしているわけではないのに、 なぜか心が満たされていく。
自然の中で過ごす時間は、 彼にとって新鮮な発見だったといいます。
そして、この感覚を もっと多くの人に届けたい。
その想いから生まれたのがROCKBROOKです。
ブランドが掲げるのは、 創意工夫、革新、そして責任。
実用性を追求するだけでなく、 アウトドアの時間そのものを 豊かにする製品づくりを目指しています。
でも、お気に入りの道具がひとつあれば、 次の休日が少し待ち遠しくなる。
ROCKBROOKは、
道具にひとつ以上の仕事をさせる。
キャンプでは、持っていきたいものが 次から次へと増えていきます。
収納ボックス。
テーブル。
調理台。
ランタンスタンド。
小物を掛けるラック。
どれも便利ですが、 全部を積み込めば車はいっぱい。
ROCKBROOKの面白いところは、 これらの役割をひとつの道具に 集約しようとする発想です。
収納ボックスをキャンプキッチンに。 バイクの荷物入れを休憩用テーブルに。 車のルーフを新たな収納スペースに。
道具を増やすだけではなく、 ひとつの道具にできることを増やす。
この考え方が、 ROCKBROOKの多くの製品に共通しています。
BX1027 PARK 60
MORE THAN JUST A BOX.ROCKBROOKを語るうえで、 まず外せないのが BX1027 PARK 60L。
ブラックのアルミ製ボックスに、 60Lの収納スペース。
ここまでは、 少し格好いい収納ボックスです。
ところが、フタを開き、 サイドパネルやテーブル部分を展開すると、 キャンプサイトの中心となる ワークステーションに変わります。
IGT互換の2ユニットフレーム、 MOLLE対応ボード、 フロントアクセス機構、 一体型の脚部などを備えた多機能設計。
コーヒー器具を並べてもいい。 調理スペースにしてもいい。 釣り道具や撮影用品を 整理しても面白い。
キャンプ場に到着したら、 まずこの箱を開ける。
それだけで、基地づくりが始まります。
KARGO Series
PACK IT. OPEN IT. ENJOY IT.PARK 60が多機能な基地なら、 KARGOシリーズは 自分好みの小さなキャンプキッチン。
アルミボックスの中に 道具をまとめて収納。
現地で開けば、 左右へ広がるテーブルが コーヒータイムや食事の準備を 支えてくれます。
朝の森で豆を挽いて、 お湯を沸かして、 ゆっくり一杯を淹れる。
家では少し面倒に感じることも、 キャンプでは不思議と楽しくなるものです。
「必要なものを全部入れて、 そのまま出かける。」
そんなスタイルが好きな人には、 とても気になるシリーズです。
箱に、記念モデルまである。
それがROCKBROOK。
テーブルボックスへのこだわりは、 通常モデルだけでは終わりません。
ROCKBROOKには、 20周年記念として登場した KARGO ANNI2024シリーズもあります。
チタニウムグレーとブラックを基調にした外観、 ブラッシュアルミニウムの質感、 そして収納とテーブルを組み合わせた構造。
道具として使いやすいのはもちろん、 キャンプサイトに置いた姿まで しっかりデザインされています。
実用品なのに、 ガレージに飾っておきたくなる。
この辺りにも、 ROCKBROOKらしいこだわりを感じます。
BX1028V3 MOTO
RIDE. STOP. OPEN YOUR TABLE.さて、ここから少し話が変わります。
これまで紹介したのは、 キャンプ用のテーブルボックス。
では、バイク用のケースはどうでしょう。
普通なら、荷物を入れて運ぶもの。
でもROCKBROOKは、 そこにもテーブルを付けました。
BX1028V3 MOTOは、 左右に展開できる デュアルウィングサイドテーブルを備えた アルミ製モーターサイクルケースです。
ツーリングの途中で休憩。 景色のいい場所にバイクを停めて、 ケースを開く。
ちょっとしたコーヒータイムや 小物の整理に使える 自分専用のスペースが現れます。
トップケースは45L、55L、65L、 さらに38Lのサイドケースセットを展開。
バイクと一緒に キャンプへ出かける人にとって、 なんとも魅力的な発想です。
車は、ただの移動手段じゃない。
旅の基地にもなる。
車でキャンプに出かけると、 なぜか荷物がどんどん増えていきます。
テント、チェア、テーブル、寝袋、 調理道具にコーヒーセット。
車内がいっぱいになって、 「これ以上、何を減らそうか」と考える。
でもROCKBROOKは、 少し違う答えを用意しています。
収納を車の屋根に移す。
収納ボックスをワゴンにする。
現地ではそのままテーブルとして使う。
車を単なる運搬手段ではなく、 外遊びのための拠点へと変えていく。
そんな発想が面白いのです。
BX1031 Roof Box
MAKE YOUR ROOF FEEL LIKE HOME.
車内がいっぱいなら、
屋根の上にも収納を。
ROCKBROOK BX1031は、 車中泊やキャンプ、長距離ドライブ、 オーバーランドを想定した アルミ製ルーフボックスです。
容量は90Lと110L。 アルミニウム合金製のボディに、 ロック機構やクイックリリース式の ブラケットを組み合わせた設計です。
MOLLEプレートやバッグを 組み合わせられる構成もあり、 装備に合わせた使い方ができます。
車内の荷物を減らせば、 人がくつろぐ空間を広く確保できます。
車中泊なら、寝るためのスペース。
家族旅行なら、みんなが座るスペース。
屋根の上の収納が、 車内の快適さを変えてくれるわけです。
最近では、車を使って自然の中を旅する オーバーランドスタイルや 車中泊との組み合わせも魅力的。
ただし、積載量は多ければ多いほど よいというものではありません。
車両やルーフキャリアの許容荷重、 全高、固定方法を守って使用することが重要です。
KARGO SUPERPLAY BX1023
TAKE YOUR BOX FOR A WALK.車に積んできたキャンプ用品。
到着したら、ひとつずつ降ろして運ぶ。 これが案外、大変です。
そこでROCKBROOKが考えたのが、 KARGO SUPERPLAY。
50Lのアルミ製収納ボックスに、 6つの車輪を組み合わせた ワゴンタイプのモデルです。
スライド式の天板、 左右2つのサイドテーブル、 着脱可能なバーも備えています。
車から降ろして、 必要な場所まで移動。
そして、そのままテーブルとして展開する。
収納、運搬、テーブル。
ひとつで複数の役割を担う、 ROCKBROOKらしい製品です。
キャンプだけでなく、 車を使ったイベントや アウトドアでの作業にも面白そうですね。
Cooler Cruiser
KEEP IT COOL. EVEN ON WATER.クーラーボックスにも、 いろいろな種類があります。
小さくて軽いもの。 保冷力にこだわったもの。 頑丈さが売りのもの。
でも、ROCKBROOKの Cooler Cruiserは少し違います。
なんと、水に浮きます。
32QTの容量を備え、 浮力を考えたデザインを採用した フローティングクーラーボックス。
陸上でのキャンプやBBQはもちろん、 カヤックやSUPなど 水辺のアウトドアシーンも想定しています。
メーカー公称で最大約60時間の 保冷性能をうたうモデルで、 飲み物や食材の保冷にも便利。
水に浮くからといって どこでも使ってよいわけではありませんが、 使い方の幅が広がるのは確かです。
「クーラーボックスを持っていく」 というより、 「クーラーボックスも一緒に遊ぶ」。
そんな気分にさせてくれる製品です。
SC20 Cafe Master
YOUR COFFEE STATION. ANYWHERE.最後に紹介したいのが、 SC20 Cafe Master Coffee Box Set。
ROCKBROOKは、 コーヒーを淹れるための道具まで ボックスにまとめてしまいました。
手挽きグラインダー、 ドリッパー、ケトル、 カップ、スケールなど、 コーヒーを楽しむためのアイテムを収納。
専用ケースを開くと、 必要な器具がきれいに並んでいる。
こういう道具は、 開けた瞬間がもう楽しいですね。
キャンプ場で淹れる朝のコーヒー。 車で出かけた先で楽しむ一杯。 ガレージでゆっくり過ごす休日。
コーヒーの味も大切ですが、 豆を挽いてお湯を注ぐ時間そのものが 贅沢なのかもしれません。
ROCKBROOKは、 そんなひとときまで道具として デザインしているように感じます。
キャンプだけじゃない。
外遊びの境界が、
どんどん曖昧になる。
キャンプ道具は、 キャンプでしか使わないもの。
以前はそんなイメージが あったかもしれません。
でも現在のアウトドアギアは、 車中泊、オーバーランド、 バイクツーリング、 釣り、ガレージ、そして自宅まで、 活躍する場面が広がっています。
ROCKBROOKの製品は、 まさにその境界を行き来しています。
キャンプ用の収納箱が調理台になり、 バイクケースがテーブルになり、 車の屋根が収納スペースになり、 クーラーボックスが水辺まで出かける。
大事なのは、 「何のジャンルの道具か」ではなく、 「それを持って何ができるか」。
2026年のROCKBROOKの製品ラインナップを 見ていると、 アウトドアをもっと自由に楽しむための 発想が感じられます。
ここまで来ると、
次は何がテーブルになるのか気になる。
テーブルボックスは分かります。
バイクケースがテーブルになるのも、 なるほど便利そうです。
そして、収納ボックスは 車輪を付けて走り始めました。
車の屋根には 新しい収納スペースが生まれ、 クーラーボックスは水に浮いてしまいました。
ROCKBROOKの製品を見ていると、 だんだん「次は何を作るんだろう」と 気になってきます。
道具としての合理性と、 少しやりすぎなくらいのアイデア。
その組み合わせが、 このブランドの大きな魅力です。
もちろん、 すべての人に多機能な道具が 必要なわけではありません。
シンプルな道具だけで キャンプを楽しむのも素敵なこと。
でも、 「こんなものがあったら面白いのに」 というアイデアを形にしたギアには、 不思議な魅力があります。
便利だから欲しい。
それもいいけれど、 面白そうだから使ってみたい。
ROCKBROOKは、 そんな気持ちを思い出させてくれる ブランドなのかもしれません。
ROCKBROOK
テーブルボックスから、 バイクケース、車載収納、 ワゴンボックス、フローティングクーラー、 コーヒーギアまで。
ただの道具では終わらない、 自由な発想のアウトドアブランド。
次のキャンプをもっと面白くする、 お気に入りのひとつを探してみませんか。
ROCKBROOKの商品一覧を見る →※商品によって仕様・対応アクセサリー・ お取り寄せ期間が異なります。 詳細は各商品ページをご確認ください。
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